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<GPD WIN3関連のニュース・情報等まとめ>





<GPD社長はWIN3にインテル製CPUを使いたいと述べる>




GPD社長(英語名:Wada)が4gamerのインタビューを受けてインテル製のSoC(CPU)を使いたいと述べていた。




以下引用文




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(引用)



Wade氏は,GPD WIN 3で採用するSoCには,Intel製プロセッサが第1の候補であるという考えを示した。


Wade氏は,GPD WIN 3で採用を検討しているSoCとして,「9Y30」という名称を挙げていた。




「xY30」という型番は,Core MブランドのCPUで使われているものなので,今後登場するであろうCore MブランドのSoCに,


そうした製品が予定されているようだ。ただ,Wade氏によると,9Y30は本来,


2018年末に量産を開始する予定だったそうだが,Intel側の問題で,このタイミングでの量産はできなくなったのだという。





なぜ量産が遅れたのかについて,Wade氏は具体的に語らなかったが,


次世代CPUに使う予定だった10nmプロセス製品の投入が遅れていることは


Intelも控えめにだが公式に認めている。9Y30の量産が遅れてしまったことも,


Intel側の製造に関する問題が影響したと考えるのは,そう飛躍した話ではないだろう。





だとすれば,Intel製SoCに代えて,GPD WIN 3ではRyzen Embeddedを使うという選択肢はないのだろうか。


その質問に対してWade氏は,GPD WINシリーズのサイズに,


現行世代のAMD製SoCを搭載するのは技術的に難しいとしたうえで,次世代のAMD製SoCであれば考えられると述べていた。





しかしWade氏によると,Intelは,既存のGPDシリーズを開発するときにもさまざま技術的サポートを行ってくれたそうなので,


GPD WIN 3で採用するSoCも第1候補がIntel製SoCになる可能性は高いとのこと。




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引用元:4gamer様より
https://www.4gamer.net/games/409/G040961/20180713166/









<インテルの10nmプロセスの遅延によりCPUの性能進化が鈍化>




本来ならば2018年には「Ice Lake」と呼ばれる


インテルの10nmプロセスのCPUが出る予定だった。


おそらくGPDとしてはこの世代のCPUをWIN3に使いたかったと思われるが、インテルの事情により延期になった。





インテルは10nmプロセスのCPUの開発に難航しており、「Ice Lake」は2019年終わり頃に延期、とインテルがアナウンス。


更に遅れるのでは、という懸念の声もあるが、こればかりはインテルのみぞ知る。





10nmプロセスって何? と思った人に簡単に言うと、半導体プロセスの微細化のことを示している。


もっと簡単に言うと「新技術により性能が飛躍的に上がるよ!」ということだ。


ちなみに今までの技術は14nmプロセスというもので、WIN2に搭載されたKaby Lake世代のCPUも14nmだ。




これが10nmプロセスの「Ice Lake」に変われば、劇的な性能進化が望めるだろうと期待されている訳だ。






ちなみに、インテルは2018年終わり頃に新世代CPUとして


「Whiskey Lake-U」「Amber Lake-Y」を発表・販売が始まった。



どちらも14nmプロセスで製造されており、10nmプロセスの「Ice Lake」が延期になったことで投入された物である。




「Whiskey Lake-U」は消費電力が普通の大型ノートパソコン並の電力消費なので、まずGPDとは無縁だ。


「Amber Lake-Y」は「Kaby Lake-Y」の後継として急遽投入された省電力CPUだが……


はっきり言って期待はずれだったと各所で無念の声が上がっている。





わかりやすく言ってしまえば、「Amber Lake-Y」は実は基本性能は「Kaby Lake-Y」とほぼ一緒であり


消費電力の上限を引き上げただけで、その分性能の数値を上げているように見えるが、


基本性能は「Kaby Lake-Y」から進化が見られない。





むしろ、電力消費をあげてしまった為に、小型端末(GPD製品など)には


新製品の「Amber Lake-Y」よりも旧製品の「Kaby Lake-Y」の方が優れているのではないか、と言われる始末である。


(旧製品による値段の割引と、低消費電力的に)。






消費電力が上がればバッテリーはすぐに無くなってしまうため、基本性能が(ほぼ)一緒なら「Kaby Lake-Y」で十分だという話だ。


つまり、WIN2に「Kaby Lake-Y」が搭載されている現段階では、新製品の「Amber Lake-Y」が出てきても


あまり魅力がないという訳だ。無理に「Amber Lake-Y」をWIN3に載せてもあまり意味がないと判断したのか、




GPDの社長は2020年にGPD WIN3を出す予定だと述べた(マイナビニュースのGPD Pocket2の記事にて)。


おそらく、「Ice Lake」を待つつもりなのだろう。








<余談:GPD Pocket2が登場>





アマゾンのGPD Pocket2のページ






WIN2と同じCPUであるCore m3-7y30を採用し、メモリ8GB、本体ストレージは128GB。


画面サイズは7インチ(WIN2は6インチ)。windows10搭載。





最初のPOCKETからの他の改善部分はマイクロSDスロットがついた事や


USBの穴が二個に増えたこと、ファン停止ボタンの追加や、半角/全角キーがついた事などがある。


また、全体のキーサイズを大きくしたことで、打鍵性の向上を図った。





アナログスティック型のポインティングデバイスは廃止され、光学式のポインティングデバイスが


右上の黒帯部分の所に設置された。


右クリック、左クリックボタンは左上の黒帯部分の所に設置されている。




WIN2より画面が大きくてキーボードのキーを大きくしてあり、


文字打ちを快適に行いたい人には最適な超小型機種である。


WIN2の画面サイズやキーボードに苦しんでいる人は、手に入れても損はない。


(WIN2はあくまでもゲーム特化機)








<GPD WIN3と GPD Pocket3は2020年に出す予定>



2018年10月26日のマイナビニュースの


GPD Pocket2の記事の最後に以下のように書かれていた。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(引用)


なお、GPD PocketシリーズおよびGPD WINシリーズは、

>2020年をめどに新製品を開発するとのことです。


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<WINとPocketシリーズ以外の新製品を2019年に出す予定>




こちらも同じ2018年10月26日のマイナビニュースの記事に書いてあった。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(引用)


>そして2019年中に、新しいタイプの小型PCの発売を予定していることを明かしました。

>新しい製品の詳細は不明ですが、GPD Pocketシリーズでもなく、

>また、同社が出しているゲーム向けの小型PC「GPD WIN」シリーズでもない、

>2つの「全く新しい小型PC」をリリースするといいます。


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これについて、GPDの社長自らが述べているので、間違いはないだろう。



引用元:マイナビニュース様より
https://news.mynavi.jp/article/20181026-gpdpocket2/





<WINとPocketシリーズ以外の新製品ってどういう物?>



これについて、GPD社と仲良くしている某事情通の方はこう述べている。










彼によると、現段階(2018年10月末時点)では、GPD社は3つの新製品を計画しているようだ。


彼によればその内の一つはスマートフォンの可能性があるらしいが……


GPDスマートフォン? ゲーミングに特化したスマホなのだろうか。




しかし、スマホならば普通に考えると競合他社が多いので、需要はどれ程あるのだろうか。


何か一際光る特徴がないとGPDのようなマイナーな中小企業がスマホ市場で生き抜くのは厳しそうだが、


それはGPD社も承知している筈なので、ひとまず静観したい。






残る二つについては、ある海外GPDユーザーは、一つは「 GPD XDシリーズの新型では?」と述べた。


GPD社の歴代製品一覧のページを見れば分かるが、GPD社は


WINとPocketシリーズ以外に GPD XDというシリーズを出している。


GPD XDシリーズはOSはアンドロイドで、エミュレーターゲーム機として出されている。





また別のGPDユーザーは、ニンテンドースイッチのような形をしたバージョンのwindows機を出すのでは、


というか出してほしい、と述べていた。こちらはただのユーザーの願望なので根拠はない。







筆者が予想するのは、画面サイズが8インチ・9インチのUMPCを出すのではないか、と考えている。


理由は、2018年7月に日本・東京で開催されたGPDユーザーカンファレンスと、そのニュース記事を根拠にしている。





2018年7月のGPDユーザーカンファレンスでは、事前に参加予定ユーザーがGPD社への要望や質問を書いておき、


開催日にGPDがその要望や質問に答えつつ、まだ量産されてないGPD Pocket2の実機プロモーションが行われた。




この時に、GPDユーザーが出した提案の中で、GPD社長が特に前向きに検討したいとなったのは


7インチサイズのGPD Pocket2よりも、少し大きい画面サイズやキーボードサイズを持つ新製品、というものだった。





7インチよりも少し大きいサイズということは、8インチか9インチが妥当な所だ。


また、現在そのサイズの販売中のUMPCは不在なので、隙間産業を狙っているGPD社にとっても魅力的なポジションだ。




また、この事については、GPDユーザーカンファレンスの後のインタビュー記事の最後にも書かれている。




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(引用)


>また、Thunderbolt 3を備え外付けGPUを接続できるようにした製品や、

>7型より少し大きめの製品に関しても開発意欲を示していた。

>GPD WIN 2とGPD Pocket 2はロングラン製品となりそうで、

>次期までにラインナップやバリエーションを増やすようである。

>UMPC好きのユーザーなら、今後もGPDの動向から目が離せないだろう。


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引用元:pc.watch様より
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1133028.html





実際に、7インチより少し大きい小型ノートパソコン(UMPC)のバリエーションを望むGPDユーザーは多い。


インテルのCPUの10nmプロセス「Ice Lake」が遅延している為、


現状のGPD WIN2やGPD Pocket2から早期に性能向上を図ることは難しい。





ならば、インテルが省電力で劇的な性能向上のある新世代CPUをリリースするまでの長い期間の間に、


これまでとは違う新製品のバリエーションを増やして、企業としての生存戦略を計るのは悪くない。


多数の製品を製作する場数を踏めば、その分2020年予定のGPD WIN3の安定性と製品クオリティも高まることだろう。





ひとまずは、GPDの新製品がどんな物になるのか、


またGPD WIN3がどんな形で出てくるのかを期待して待ちたい。










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