GPD WIN2  情報集積サイト


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<USBメモリ・マイクロSD情報>





GPD WIN2では


microSDスロットが一つ、USB Type-Aが一つ、USB Type-Cが一つある。






USB Type-Cは充電口でもあるので、ひとまずそれで枠は埋まる。


そうするとマイクロSDとUSB Type-Aが残る。


この二つが本体ストレージを補強する予備ストレージ枠と考えていい。






<GPD WIN2でのマイクロSD速度と問題>





・初代GPD WINと比べてマイクロSDのスロット性能が上がり、速度は最低でも二倍以上は出るようになった。



・初代GPD WINのプチフリ問題はなくなった。





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GPD WIN2ではマイクロSDのUHS-Iに対応している。





しかしUHS-IIやUHS-IIIの規格には対応していない。


したがって、UHS-IIのカードを入れてもUHS-Iと速度はさして変わらない。






よって、GPD WIN2に入れるカードは奮発してUHS-IIのカードを入れても意味が無いので


買うならUHS-Iのカードで、容量が多い物を買えばよい。







<UHS-IとかUHS-IIとかの意味が分からない人へ>




速度のクラス表記と考えればよい。


今の標準的速度、最も普及しているマイクロSDカードの速度がUHS-Iである。





スピードの違い(理論値・最大値)


UHS-I|104MB/秒

UHS-II|312MB/秒

UHS-III|624MB/秒





こう見ると一見UHS-Iがショボく見えてくるが、


UHS-IIは値段が高く、対応する製品も少ないのであまり普及していない。


UHS-IIIは2017年に誕生したばかりなのでそもそも製品がほとんど発売されていない。





通常使用ならUHS-Iで十分という事だ。










<初代GPD WINのプチフリ問題は解決>





前機である初代GPD WINでは俗に「プチフリ」と言われる問題があった。





しばらくマイクロSDにアクセスがないとマイクロSDスロットがスリープするため、


ユーザーはそのもっさり感に苦しめられてきた。






しかしそれは初代GPD WINに搭載されていたATOM特有の問題であった為どうにもならなかった。





どうにもならないので同じくATOMを積んだGPD POCKETでは


WIN1での苦情にイラついたと思われるGPD社にマイクロSDスロットそのものを無しにされた。





が、今回WIN2からCore Mを積んだ為復活、プチフリ問題は解決し、成仏した。








<オススメのマイクロSDカード>





現在販売されている日本での容量の大きいマイクロSDは


サンディスクの400GBの物が有名。




<※追記1>


  このページ作成時から時間が経過し、


  後で512GBのマイクロSDが登場したので、400GBは二番目に容量が大きいカードとなった。



  512GBのマイクロSDについては追記として128GB版の後に紹介する。



<※追記2>


  更に時間が経過し、1TB版が出たが、それも後で記述する。









<400GB>







SanDisk Ultra 400GB microSDXCメモリーカード UHS-I









次は256GB。


これはサムスンも出している。




<256GB>




サンディスク製

microSDXC 256GB SanDisk サンディスク UHS-1







サムスン製

Samsung microSDカード256GB EVOPlus UHS-I U3対応









次はサンディスクの200GB。


もっとも値段に対してコストパフォーマンスが高い。




<200GB>






microSDXC 200GB SanDisk サンディスク UHS-1









次は128GB。


種類は豊富だ。





<128GB>




サンディスク製

microSDXC 128GB SanDisk サンディスク UHS-1







東芝製

東芝 Toshiba 超高速U3 4K対応 microSDXC 128GB







サムスン製

microSDXC 128GB Samsung サムスン EVO Plus UHS-I







Team製

Team Micro SDHC/SDXC UHS-1












<追記:512GBのマイクロSDが登場>




これまでのマイクロSDの最大容量は2017年9月に登場したサンディスクの400GBの物が世界最大容量だった。




しかし、2018年2月頃、英国のIntegral Memory社が、世界最大容量の512GBのmicroSDカードを発表した。

(その時のニュース記事)
https://japanese.engadget.com/2018/01/23/512gb-microsdxc-2-v10/




だが発売が何度か延期され、5月あたりから英国アマゾンで販売されるようになったが、日本への販売は不可表示だった。


(後に、輸入業者がIntegral製の512GBのマイクロSDを日本アマゾンでも輸入販売してるが、元の値段より無駄に高いのでオススメしない)






その後に、同じく五月頃、台湾の半導体メーカーTeam社が512GB版のマイクロSDカードを販売。

(その時のニュース記事)
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1123527.html





更に同じく五月、バルク品(中身はGreenHouse製)の512GB版のマイクロSDカードも登場。

(その時のニュース記事)
http://ascii.jp/elem/000/001/685/1685395/





そして2018年8月頃、日本企業である磁気研究所のHIDISCブランドから512GB版のマイクロSDカードも登場。

(その時のニュース記事)
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1136603.html





2018年10月末頃からは、中国NANDメーカーLongsys傘下のLexarから初の「A2」対応の512GB版のマイクロSDカードが出される。

(その時のニュース記事)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1151066.html





2019年1月下旬頃からは、サムスンの512GB版のマイクロSDカードの日本向けの正規品版がアマゾンなどで販売予定。

(その時のニュース記事)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1165143.html





GreenHouse製以外の物は日本アマゾンで販売しているのを見つけたので、以下に紹介しておく。






<512GB




サムスン(Samsung)製

【Amazon.co.jp 限定】Samsung microSDXCカード 512GB EVO Plus Class10 UHS-I U3対応 (最大読出速度100MB/s:最大書込速度90MB/s) MB-MC512GA/ECO






HIDISC製

HIDISC microSDXCカード 512GB CLASS10 UHS-1対応 SD変換アダプタ/ケース付き HDMCSDX512GCL10UIJPZ






Team製

Team microSDXCカード カラータイプ 512GB 高速転送UHS-1 日本国内10年保証 SD変換アダプター付属 正規品

(※在庫切れになるとたまに256gb版のページが表示されたりします)





Integral Memory製

Integral 512 GB microSDXCメモリカードcl10 UHS - I u1






Lexar製
(※「A2」対応の為win2で万全に使えるか不明な部分があるので一旦リンクなし)









<補足>



品質と耐久性という意味では大手ブランド的にサンディスク製が最も有名。


値段も下がってきているので、512GBに思い入れが無い人はサンディスク製の400GBにした方がいいかもしれない。




しかし、値段が高くても何よりも沢山データを詰め込める最大容量を求めている人は


512GBのマイクロSDは最も魅力的かもしれないので、情報を記述。


(※追記:後でサンディスクも512GB以上を出しましたが、それは後の<追記2>で記載します)





ちなみに保障面では、HIDISC(日本製)は1年保障


Team(台湾製・日本語で問い合わせ可能)は10年保障がついている。


もしも保障期間内にマイクロSDが使えなくなった場合は無償交換して貰える。






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<追記1>



新たにLexar製とサムスン製が出現したので追記。


Lexar製は今の所「A2」表記されている唯一の512GBのカード。


ただ「A2」がwin2で使えるかは不明な部分がある。


(勘違いしている人が稀にいるので書くが、「A2」は「UHS-II」とは全く別の意味)。







サムスン製は後発な為か(この文を書いてる時点では)他よりも少し値段が高い。


サンディスクの次にサムスンはフラッシュメモリの大手として有名なメーカー。


ただし、韓国製なので、人によっては韓国製というだけで嫌がる人はいるかもしれない。


保障面では、サムスン製の512GBは(日本向け版なら)10年保障がついている。







<追記2>


更に時間が経過し、サンディスクも512GB版を出したので記載。




サンディスク製

SanDisk ( サンディスク ) 512GB ULTRA microSDXC UHS-I card アダプタ付














<追記3:GPD WIN2の「A2」規格の問題について>



まず勘違い防止の為に繰り返し述べるが、「A2」は「UHS-II」とは全く別の意味である。


それを理解した上で、以下を読んで頂きたい。





「A2」記載のあるマイクロSDカードは、


海外(英語)掲示板のredditという場所にて、とあるGPDユーザーから


win2では「A2」表記のあるマイクロSDは使用できない可能性があることを示唆する報告があった。





(※ちなみに「A1」は問題ない




「A2」表記のあるマイクロSDの使用可否の真偽がいまいち不明瞭だったため、


このページではどのメーカーのカードであろうと「A2」表記のあるマイクロSDは紹介しないでいた。





しかし、あるニュース記事で、情報が確定したので、


このサイトのgpd win2の「報告されているトラブル・不具合」のページにも記載した該当箇所を以下に抜粋する。






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どうやらこの「A2」の問題はやはり存在したようだ。



しかし、GPD WIN2 2019年版と呼ばれるバージョン(2019年7月19日以降から流通)では



この「A2」の問題は解決されたらしい。




以下のpc.watchのニュース記事にて、gpd win2 2019年版の改善点が記載されている。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1202875.html




上記の改善点の中に



>「microSDカードリーダの性能を改善し、アプリケーションパフォーマンスクラス2に対応」



と書かれた部分がある。


裏をかえせば、それまでのwin2は「A2」に対応していなかったこととなる。



※「A2」は「アプリケーションパフォーマンスクラス2」の略称である。






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……ということで、ようするに、2019年7月19日以前のモデルのgpd win2では


「A2」規格のマイクロSDカードには対応していない(基本的に使用できない)ということが


メディアによって明らかになった。





(※とはいっても2019年7月19日以降でも在庫の問題で旧型モデルは販売されていたので、モデルの見極めは必要)









<サンディスクから1TBのマイクロSD(A2規格)が販売開始>




サンディスク製

SanDisk (サンディスク) 1TB Extreme microSDXC A2






サンディスクから1TBのカードが販売されるようになった。







<注意>




ただし、一つ上の項目にも記載してある通り、




「gpd win2 2019年版」と呼ばれるモデル(2019年7月19日以降から流通)を持つ人なら


内臓カードリーダーが「A2」に対応しているため、使用可能だ。




しかし、旧型モデル(2019年7月19日以前のモデル)のgpd win2の内臓カードリーダーは


「A2」に対応していないため、使用は不可能だと考えた方がいいだろう。






<その他>



ちなみに、1TB級のマイクロSDは他にマイクロン製やレキサー製などがあるが


あまり流通していない。ちなみにどちらも「A2」規格が表記されている。






<1TB級マイクロSDが発表された時のニュース記事>




サンディスク製とマイクロン製のニュース記事

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1171521.html




レキサー製のニュース記事

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1172200.html
















<USBメモリ>





USBメモリだが、ことGPD WIN2という特殊な機種では普通のPCと違って


オススメすべきUSBメモリの基準が変わってくる。





どういうことかと言うと、USBハブを使わず、そのままUSBメモリを刺すスタイルのことだ。




携帯ゲーム機のように両手で持って操作する場合や


カバンの中に放り込んで、USBメモリは刺したまま運用する人もいるだろう。






そうなると従来の長いUSBメモリは邪魔である。



必然的に短く、刺したらほぼでっぱりのない状態になるようなUSBが好まれてくる。








<オススメの超小型USBメモリ>






サンディスク256GB

SanDisk USBメモリ 256GB







サンディスク128GB

SanDisk USBメモリ 128GB







サムスンの128GB

Samsung USBメモリ 128GB














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